遠赤外線治療器
ハートビーマ
ESPERピークが可能にした、予熱がいらない急速昇温とリズムモード。
これまでの赤外線治療器は、設定温度に到達し、治療可能になるまでかなりの時間を要しました。赤外線冶療器ハ-トピーマは、独自の※ESPER (Electric Skin Photo Etching Radiator)ピークを採用することにより、予熱することなく急速昇温。煩わし待ち時間を一気に解消しました。さらにこの画朋的なピークは、省エネ化に加え、リズムモードなど今までになかった全く新しい治療モードを実現しました。
赤外線治療器は古くから温熱療法として、筋肉痛、神経痛等に利用されてきましたが、最近は温熱茂力果の優れた遠赤外線が注目されるようになってきました。特長としては遠赤外線の持つ共鳴吸収、深達作用により、穏やかに効率良く深部まで暖まり、そのぬくもりは治療を終了した後でも残存するため、この穏やかな「温熱効果」が自然の理にかなった温熱療法であると言えます。
待ち時間がありません
当社独自のESPERピークを採用したことにより、予熱なしで常温
(20℃)から350℃まで約10秒で到達します。これまでの高速応答型
ピークに比べ、待ち時間を大幅に短縮しました。
治療終了後も安全です
治療終了後、温度が急速に下がるため、降温を確かめることなく、治療
器からすぐに離れることができ、安全にご使用いただけます。
ピーク過熱防止回路を搭載
ヒータが異常に加熱すると、ヒータヘの給電を停止し、異常を知らせる
警報音を発します。長時間でも安心してご使用いただけます。
リズムモードを搭載
温度が急速に昇降することを利用した全く新しい冶療モードです。こ
のリズムモードでは温度がランダムに変化しますので、これまでにな
かうた心地よい温感がi蓉られます。
治療温度は5段階
治療温度は150°C~350°Cの間で150°C、200℃、250°C、300℃、350°Cの
5段階の設定が可能です。患部や症状に合わせて適温を選べ、肌に直
接照射することも肌着をつけたままその上から照射することもできま
す。
設定したデータを記憶
ハートピーマは一度設定した治療時間、温度、治療モードを電源切っ
ても記憶しているため、治療のたびに設定しなおす必要がありません。
操作はいたって簡単
治療温度を設定し、冶療を開始するだけです。複雑で面倒な操作がな
く、スイッチオンですぐに使えます。