マッサージ・はり・たかの

施術案内

マッサージ・はり、たかの

病気になる前の未病に対応!

東洋医学と西洋医学の違い

・東洋医学は全身のバランスを整え、自ら病気を治そうとする力を高める。精神(心)と身体は一体とする「心身一如」という考え方で人を診る。病態(証)を重視の東洋医学。証はその人の持つ体質や、その時の状態。

・現代医学は、精神科、耳鼻咽喉科、内科等々身体の部品ごとに専門医がいて局所的治療が中心。精神(心)と身体を切り離し分析的・科学的に診る。病名を重視の現代医学。「高血圧症、糖尿病」など病名をつける。

マッサージ・指圧・はりはツボがポイント

東洋医学では内蔵の諸器官を循環するエネルギーの道筋があり、このエネルギーの道筋を経絡といい、経絡にそって多くの経穴(ツボ)があります。内臓に異常があればツボに反応が現れます。このツボを鍼や指(指圧)で刺激することで、血行促進や自律神経が調整され自然治癒力が増し症状が改善へ向かいます。

 

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